2022.7.8. RELEASE
アレクシア・ボンテンポ
Chameleon Lovers(feat.ジョシュ・クリングホッファー)【配信シングル】
Alexia Bomtempo / Domingo
(feat.Josh Klinghoffer)
RPOP-21011
PV「Chameleon Lovers」
先行3rd single
カーニバル関連の名曲をスウィート・ヴォイス&サウンドで美しくアップデイトしたアレクシア・ボンテンポ最新アルバム『Doce Carnaval』。3rdシングルは元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョシュ・クリングホッファーがフィーチャリング参加。MIXはマリオ・カルダート・ジュニア。
■1stアルバム『アストロラビオ』(08)、ピエール・アデルニとのユニット『ドーシス・カリオカス』(10)、カエターノ・ヴェローゾ英語曲カヴァー集『アイ・ジャスト・ハプン・トゥ・ビーゼア』(12)、現代ブラジル音楽を代表するアーティスト達とのNY録音前作『真夜中のため息』(18)他といった既発国内盤、さらに3回の来日公演により日本で人気の高いアレクシア・ボンテンポの最新アルバム。
■今回はコロナ禍により2年連続で延期や中止が相次いだブラジルのカーニバルへの思いを綴った内容。カーニバルの至福の時を思い起こさせるような曲を演奏して、離れている人や世界中の人たちと繋がりたいという思いからこのプロジェクトはスタート。原曲のアレンジを分解して、より繊細なボサノヴァ/サンバとしてエフェクティヴな音像と共にアップデイト。デヴィッド・バーン「アメリカン・ユートピア」の音楽監督マウロ・レフォスコが演奏と共にプロダクションにも参加している。
■この3rdシングルはエンニオ・モリコーネに影響されたという斬新な弦楽四重奏サウンド。マウロ・レフォスコのアイデアで、元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョシュ・クリングホッファーがフィーチャリング。MIXはマリオ・カルダート・ジュニアが担当。フィジカル・アルバムは7/20に日本先行発売、配信アルバムは8/5に世界同時発売。
Written by Philippe Powell, Alexia Bomtempo, Alexandre Vaz, Jake Owen
Produced by Alexandre Vaz and Jake Owen
Additional production: Mauro Refosco
Engineered by Jake Owen and Alexandre Vaz
Additional Engineering: Michael Craver
Mixed by Mario Caldato Jr.
Mastered by Michael Fossenkemper, Turtle Tone Studio
Performed by
*Alexia Bomtempo (vocals)
*Alexandre Vaz (acoustic guitar, electric guitar,
additional keyboards and programming)
*Jake Owen (electric guitar, baritone guitar,
additional keyboards and programming)
*Mauro Refosco (drums, percussion, programming,
additional keyboards)
*Stephane SanJuan (additional percussion)
*Gustavo Di Dalva (additional percussion)
*Delaney Stockli (violin)
*Ludovica Burtone (violin)
*Ludovica Burtone (violin)
*Emily Hope Price (cello)