ライラ・ビアリ | LAILA BIALI

ライラ・ビアリ | LAILA BIALI

ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、k.d.ラング、ブルース・コバーン他を輩出したカナダ生まれ(バンクーバー)のピアノ奏者/シンガー/コンポーザー/アレンジャー。2005年にデビュー作『Introducing The Laila Biali Trio』をリリース。同年のSOCAN最優秀作曲者賞、カナダのナショナル・ジャズ・アワードの最優秀キーボード奏者賞を受賞。2006年に第2作『Laila Live』をリリース。その噂はアメリカに広がり、ジャズ・トランペット奏者のクリス・ボッティのツアー、ダイアナ・クラールのフロントアクト、ポーラ・コールのバックを経て、遂にはスザンヌ・ヴェガやスティングのワールド・ツアー・メンバーに抜擢される。2007年に『from sea to sky』をリリース。カナダの著名なシンガー・ソングライターたちのカヴァー解釈は絶賛される。2010年には『Tracing Lights』をリリース。2008年、2012年に来日公演を果たした。現在はニューヨークを中心に活動中。

http://lailabiali.com/